約 5,101,400 件
https://w.atwiki.jp/moriya_suwako/
洩矢諏訪子wikiへようこそ! 東方非想天則 最新バージョンは1.10aです。 現在のところ攻略情報の大半が1.03仕様です。 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 黄昏フロンティアから発売された東方非想天則の使用キャラで土着神の頂点、洩矢諏訪子の攻略wikiです。 wikiは誰でも編集できます、どんどん編集しましょう! @wikiの基本操作 書き方の練習は砂場でテストできます、不安であれば一度そこでテストしてください。 ただ今アンケート欄にて、キャラ対策に向けた苦手キャラの集計を行っています。ご協力いただけるとありがたいです。 ■洩矢諏訪子現行攻略スレッド 【ケロちゃん】洩矢諏訪子攻略スレッド12【風水に負けず】 過去の攻略スレッドは過去ログ倉庫へ。 ■諏訪子紹介動画 編集する上で注意点 某ツールにより表示した画像を直接張るような事は禁止されています。注意してください! 以下、黄昏公式FAQより引用 黄昏フロンティア各作品のゲーム画面及びこのWebサイト上の画像は、 以下の制約の中に限り取り込み及び転載が認められています。 取り込み及び転載可能な画像は、マニュアルに含まれる画像、このHP上に掲載されている画像 (ただし、バナー画像のうち黄昏フロンティアの製作物ではないものを除きます)、 及びゲーム画面を直接スクリーンキャプチャした画像のみに限定されます。 特にゲームリソースから画像を直接抜き出す類の行為は、理由の如何に関わらず一切禁止させて頂いております。 (なお、スクリーンキャプチャは禁止事項ではないものの、本来のプログラム用途からは外れたものです。やり方に関するご質問には一切お答えできませんし、同行為によって発生したあらゆる問題の責任について、黄昏フロンティア側では一切関与致しませんのでご注意ください) これらの画像は基本的に無加工・無改変であることが前提となります。 ただし一部、「画像改変」とはあたらないと判断する加工があります(下記参照)。 ・画像改変には当たらない加工(こちらは、されても問題ありません): 画像の一部を切り抜く、またその周囲に枠を描く。 ・画像改変に当たる加工の例(禁止事項): パレットの入れ替え、ペイント系ツールなどにより上に絵や文字を書く行為、その他。 また、改変に当たらないと判断される加工のみを行われている場合でも、 黄昏フロンティア側が「改変」であると判断した場合には掲載の中止を要求することが有り得ます。 コメント欄 メニュー - 名無しさん 2011-05-04 11 42 51 あのさ 皆真剣にキャラ対策考えようず 幽々子が丸投げな件について - 名無しさん 2011-06-25 13 25 42 メニュー - 名無しさん 2011-06-25 17 12 26 メニュー - 名無しさん 2011-09-26 07 12 52 J8Aって膠着長いだけで、スカっても高空なら着地前に一部の行動はできるよね - 名無しさん 2011-12-02 18 23 22 スペル - 名無しさん 2012-02-01 23 10 31 J8Aのスカりについて書きかえておきます。 - 名無しさん 2012-05-04 14 11 59 コンボページの折り畳み表示がバグってたので直しておきました - 名無しさん (2018-04-07 00 51 49) 名前
https://w.atwiki.jp/wbpc/pages/66.html
ウィキ内検索で特定の話題を調べたい場合に、 どの年月ページにあるかが分かっても、 どの日付なのか、検索結果の表示では分かりません。 例えば「国賠」が最初に話題になった時を調べようとして ウィキ内検索すると、以下のような画面になり、 2023年7月が最初だと分かっても、日付までは分かりません。 一日分の記載が多いので、 年月ページは日付毎に縮小しています。 この画面でページ内検索(Ctrl+F等)しても 縮小されている内部までは表示されず、 「国賠」が話題になった日付は分かりません。 こういった場合は、ソース表示に切り替えると、 すべて展開された状態でページ内検索(Ctrl+F等)ができるので、 特定のキーワードがどの日付なのか調べる事ができます。 ソース表示の切り替え方(その1:画面上部に「新規作成」、「編集」などの黒い帯がある場合) 「バージョン管理 → 編集履歴」で編集履歴を表示して、最新版の「ソース」をクリックします。 ソース表示の切り替え方(その2:画面上部に「新規作成」、「編集」などの黒い帯がない場合) 「管理メニュー → バージョン管理 → 編集履歴」で編集履歴を表示して、最新版の「ソース」をクリックします。
https://w.atwiki.jp/ikachang/pages/59.html
ハイシンミ! 目次 簡単に説明しろや! 配信環境とか 大会用配信形式案 ikalog パッド配信 ◆(配信ってどうやるのか)簡単に説明しろや! 1.パソコンにキャプチャー機器(キャプチャーボード or キャプチャーユニット)をつなげる 2.キャプチャー機器にWii UとPCをつなげる 3.Wii Uの映像がパソコン上に来るので、それをOBSとかで世界にばらまく 4.配信できた! …まじめにもっと詳しく知りたい「」カはこちら http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/1.html ●用語とか ・パソコン(PC) キミの近くにあるかもしれない箱だ! ・キャプチャ 映像と音声を捕まえる(横取する)装置やソフトのこと、あるいはその行為 ・キャプチャーボード デスクトップPCにつけるパーツだよ! パソコンの中身いじれるならこっち ・キャプチャーユニット デスクトップ・ノートPCにUSBとかでつなげる機械だよ! 「キャプチャー」とだけ書かれてるのもある ・OBS 「Open Broadcaster Software」という録画や配信ができるフリーソフトのこと! 人気&軽い ●みんなが使ってるキャプチャーボード(キャプチャーユニット) ・DC-HC1 デスクトップPCで使用中。720Pまで(画質がちょっと低い)だけど安い!もう売ってないかな? ・ElgatoGame Capture HD60 HDMIパススルー対応 1080P60fps対応では珍しくUSB2.0で駆動可動 尼の正規代理店で¥18,590 ・ElgatoGame Capture HD ↑の最大録画画質が1080P30版 フルHD60フレーム録画にこだわらなければ、少し安く在庫も豊富、配信目的なら十分かと PS3対応 ・SKYHD CaptureX HDMI 1080i 中古2.5kで買ったそれだけの子 配信で720p以上あってもどうしようもないので適当なのでいいと思うよ! アマレコ微妙OBS○ ・MonsterX U3.0R HDMIパススルー対応 1080P60fps対応でこっちはUSB3.0(Intel/Renesasチップ)が必要 配信するだけならもっと安いので良いよ! ほかの人も使ってる or おすすめ書いてみてね! 買う場合はちゃんとPCのスペックを調べること! わかんなかったらスレで聞くと親切な「」カが答えてくれるかも ●配信先のサイト ・Twitch 外国の人気配信サイトだよ! 人気すぎて見るのが大変かもだけどいろいろ専用アプリもあって便利 コメントにログインが必要 他の配信者をフォローしたりできる ・Cavetube 日本の小さな配信サイトだよ! 高めのビットレートでも快適だしコメントにログインが不要だけどログがすぐ消えたりする ・Livetube 日本の小さな配信サイトだよ! コメントも自由にできるし、少しの間なら配信録画も見たりダウンロードできる便利なところだよ! Twitchのチャットログについて IRCクライアントで接続しておくとログの保存が楽になる ブラウザアドオンを使うとアーカイブされた配信のログが最初から時間軸に沿って表示できる ◆配信環境とかについて書けばいいんじゃないかな Open Broadcaster Software +... に詳しい「」カ求ム いちおう書いてみたけどもっとわかりやすく詳しく書ける人がいたらお願いします 後スクショとか… 映像を映すまで キャプチャソフトではなくOBSのみ起動→(シーンで右クリックしてシーン追加→)ソースで右クリックしてソース追加:ビデオデバイス 特にいじらずOKを押して問題がなければ配信プレビューを押すと映像が出る かんたん 映像が端っこしか映ってないぞ!とかそういう時は映像を右クリックしてプレビュー→ウィンドウサイズにスケーリングにチェックを押すと多分大丈夫 配信に流すまで 設定のところをクリックして設定を出す エンコード ビットレートは1500バッファはその半分くらいが無難 ついっちはどうせ重いのでこれ以上上げてもなーといったところ そしてかべつべはこのビットレートでも綺麗に見える気がする ビデオ 配信映像のところはおそらくデフォだとキャプボの出力そのままになってると思うけどこれを小さくするほうが負荷が軽い…らしい 自分は800*450で回線が重い時は下の解像度の縮小から640*360にしてる fpsは30で問題ないかと 詳細設定 x264のプリセットのところはパソコンのスペックに応じて変えるといいと思う 配信画面のサイズが大きくなければslowerでもそんなに負荷ない ブロックノイズがひどい時は大抵画面でかすぎるかプリセットが重いかでPCのスペックが追いついてないやつなのでそのへんを下げるといいかも 放送設定 ここまで来たらあとちょっと ついっちの場合はまずサービスのところをTwitchに 次にブラウザでついっちにログインしてダッシュボード→配信キーで配信キーを表示してそれをOBSのプレイパスのところにぶち込んでおわり かべつべの場合はまずサービスのところをCustumに 次にブラウザでログインして右上の配信を開始するをクリック(この段階でいきなり配信されたりはしない 最初はテスト配信で) 適当に情報を埋めて規約に同意→下のFMS URLのところをコピー ブラウザは閉じずにそのままで OBSに戻ってFMS URLのところにrtmp //cavestream.net/live/をコピー プレイパスにそれ以降(つまりrtmp //~~live/XXXXXXXのXXXXXXのところ)をコピーして設定は終わり OKを押して設定閉じたら配信開始を押すと自動的に配信ページが出る(これは実際にやってみないとどうなるのかわからないと思う) 自動的にファイルに保存にチェックを入れると配信と同時に録画できる たぶん nvidia NVENC 先のエンコードのとこでは触れなかったけどエンコードでこれを選択できるならこっちのほうが軽いらしい 画質とか回線とか鑑みてお好みで 配信イカ その1 +... PCのスペック OSうぃんどうず8 64びっと CPU E8500 メモリ 4GB ビデオカード ATI Radeon HD 4800 モニター BenQ E2200HD(ゲーム用、PCと併用) SONY HMD-A100(骨董品)テレビ持ってない 配信機器 ElgatoGame Capture HD60 配信方法1と3は簡単、2は試行錯誤して複雑な方法となってるので参考程度に 配信方法1 Capture HD60の付属ソフトで配信 配信サイトのアカウント作って 適当に繋ぐだけですぐ配信できる メリット 超簡単!IQ低くてもできる! すぐ配信できる モニター一台でもできる デメリット PC、回線がしょぼいとビットレートかなり下げなきゃならない 録画と併用すると、下げたビットレートに合わせた画質になる うちだと配信は640×480 30フレームじゃなきゃ厳しかった なんかいじってたらなぜか1080で録画不安定になった かべつべ配信には対応してない 配信方法2 Open Broadcaster Softwareを使った配信 Capture HD60の付属ソフトの画面をフリーソフトのOpen Broadcaster Software(OBS)で キャプチャーして配信する かべつべとかついっちにも対応できる OBSの画面キャプチャーで896×504位のサイズで付属ソフトのゲーム画面を取り込む 詳しい設定はかべつべのヘルプページに乗ってるから参考にしよう かべつべのOBSのヘルプページはリンクが間違ってるのがあるので注意しよう(右の項目からなら大丈夫) ビットレートは1500 716×402に縮小で配信してます メリット 低負荷でいい画質で配信できる(16 9で配信できた!) 付属ソフトの録画と併用でき、かつ高画質で録画できる かべつべだとチャットが便利 配信の様子 デメリット 設定がめんどい、IQがちょっと必要 細かい微調整が必要 とっさに配信するのが大変 モニター2つないと大変、なくてもできなくはない 配信方法3 OBS配信その2 IQの高い配信「」カに教えてもらった方法 OBSのビデオデバイス設定で付属ソフト使わずに直接ゲーム画面取り込める! 1280×720で取り込み、ビットレート1500 640×360 30FPSで配信できました! メリット 画面キャプチャーと違って微調節いらない 簡単に配信できる! デメリット OBSの録画方法よくわかんないミ 録画ファイルflvなにそれ? 付属ソフトだと録画編集便利、MP4でいじりやすそう MP4でも録画できたけど再生ソフトによって開けない謎仕様のファイルが完成した たぶんOBSや動画編集ソフトのaviutlなどを使い慣れてる人には便利かもしれない ピットレート?ビットレート?マンメンミ! 配信イカ その2 +... PCのスペック OS ばってんいち モニター メインとサブの2台構成 キャプチャ機器 MonsterX U3.0R 配信方法 接続概念図 WiiU本体→HDMI→MonsterX U3.0R→HDMI→AVアンプ→HDMI→メインモニタ ∟USB3.0→PC(サブモニタ) (サラウンドに設定しているので、ステレオ音声はゲームパッドからPCのLine-Inに入力) 配信環境 Open Broadcaster Software(OBS、フリーソフト)でキャプチャ、ついっち/かべつべに配信 ついっちは768x432(30fps)でキャプチャ、1500kbpsで配信 かべつべは1024x576(30fps)でキャプチャ、2000kbpsで配信 自分が視聴者になった場合に安定して見られるビットレート・画質にしているつもり 配信中、メインモニタは完全にゲーム専用で、サブでブラウザや配信画面の確認を行う OBS等を起動したけどデバイスを見失っている場合は、都度デバイスマネージャからキャプチャユニットを オンオフすれば動く 今のところ配信中に止まったりはしていない OBSだけでキャプチャと配信が出来たなんて… 知らなかったそんなの… 配信イカ その3 +... PCのスペック OS うぃんどうず7 64びっと CPU COore i5 M520 メモリ 2GB ビデオカード ナンノコトンミ? モニター PC用とゲーム用の2台 配信機器 Elgato Game Capture HD30 配信設定 640×480 30フレーム(これがデフォルト) ビットレート 1600kbps(1300kbps程だと画像が化けて無音になる) 配信方法1 Game Capture HD30の付属ソフトで配信 配信イカ その1と一緒 メリット 5年前のノートパソコンでも大丈夫 HD30はHD60より5千円ほど安い PS3も配信できる ついっち、かべつべどちらもOBSなしで対応可能! デメリット 60フレームは設定できない 配信イカ その4 +... おまえが一人で書くんだヨ PCのスペック OS amiga CPU 頭脳パン メモリ 40000GB ビデオカード Tカード モニター 想像で補う あとwii Uパッド 配信機器 念力 配信方法 強く念じることで相手の脳に「直接」映像をお届けする メリット 特別な機材を必要としない デメリット 腹が減る ◆大会用配信形式案 注意!別に過去の大会で実際に使用とかしてません こんなんなったら便利かもなーって物です どういう形式? +現状 現在「」カ大会では各配信「」カがそれぞれtwitchやcavetubeで配信を行い、それを視聴「」カが 行ったり来たりする形式です。 スレ内に配信URLが飛び交いカオスになり、ついでに視聴者がお互いに通信しあう形式のcavetubeの イカの出入りが激しくなり、映像が寸断しやすくなる(たぶん)という問題があります。 +提案 そこをこんな感じに配信イカの自鯖配信を1人のイカが中継して、次々配信を切り替えて映す形式にすると スレ内に貼るURLが1つで済み、視聴イカが配信を移動せずに試合を観続ける事ができます。 便利になるの? メリット スレで貼るURLが減ってすっきりして、視聴イカの移動の手間が減って便利 視聴者が通信しあう形式のcavetubeは視聴者の出入りが激しくなると寸断が目立つようになると思うのでそのへんがたぶん改善する twichでは視聴者数が一定以上になるとプレイヤー側で再生品質を選ぶことができるようになるので イカの人数次第ではちょっと便利に デメリット 配信形式が変わるので配信イカに手間がある、特にポート開放とかしなきゃいけないので全ての配信イカが対応可能か不明 中継イカと各配信イカがアドレスをやりとりする場所が必要。各配信イカに直接接続が集まると転送量がスゴいことになる。 (防止はできるけど配信方法が少し複雑化する) 中継イカのCPU負荷がわりと大きめ 動画プレイヤーで再生したものを取り込んで配信するため、画質は落ちる 結構多いなデメリット! 自鯖配信じゃなきゃだめなの? twitchでは視聴者は安定しているサーバーに振り分けられないとまともに視聴ができず、そこが上手くいくかはかなり運任せです。 中継一人にトラブルが起きるとまずいこの形式では(直接受信するのが中継イカ一人ならば)より安定する自鯖配信が望ましいです 具体的方法は? 配信イカはこんなかんじで自鯖配信をします http //seesaawiki.jp/jaijai/d/%BC%AB%B2%C8%C0%BDHTTP%A5%B9%A5%C8%A5%EA%A1%BC%A5%DF%A5%F3%A5%B0%C7%DB%BF%AE%A4%CE%A4%B9%A4%B9%A4%E1 中継イカはそれをPC上で再生し、ウィンドウキャプチャで取り込んだものをtwitchに映します ◆ikalog +... ナニコレ 画像認識で戦績を解析して保存してくれるすごいやつだよ 配信環境があるなら問題なく使えると思うので配信のページに足してみたよ 詳しくは以下のページで https //github.com/hasegaw/IkaLog/blob/master/doc/IkaUI.md 必要なもの キャプチャーボード どうやんの? 上のページに詳しく書いてあるのでそれを参考にしてね ハマリポイントだけ書いておくよ ・ ビデオ設定内の「リサイズ」 1280x720 に設定 これを忘れるといきなりハマるので注意 ・設定を保存するapplyボタンが表示されないよ ウィンドウを上下に引き伸ばさないと見えない場合がある ここもかなりハマる ・OBS使って配信も同時にやりたいのにビデオデバイスで取り込めないよ(IkalogGUIでCapture throgh AmarecTVを選んだ場合) OBSでデバイスを選択するときにAmaRec Video captureを選択する必要がある このときOBSは32bit版じゃないとダメかも? stat.ink こんな感じ ikalog単体だと戦績の可視化がめどいのでstat.inkと連携することになる(他にもあるかも) stat.inkのアカウントを作って設定からAPIキーを取得してIkalogにぶち込むだけなので簡単 タッグマッチかどうかまで認識してくれて分けて見れるのですごくすごい 100%の精度があるわけじゃないので一応注意(画像でもなぜかスプラスコープが混ざってる) パッド画面配信 +... ハードオフで500円で買ったwebカメラを利用したパッド配信 パッドにセロテープなどで固定して画面を撮るこうどなぎじゅつ 固定は頑丈そうな奴を選んで購入したので、ジャイロでもブレない OBSで取り込んで使う 操作の邪魔にならない所に固定 ケンタッキー 配信の様子 左下が一番邪魔じゃないと思う、半透明いい感じ メリット 安い、写りゃどんな安物でもいい 見てる人も戦況がわかりやすい かくれんぼとか便利そう パット配信用のキット、改造業者とかあるけど2~3万する デメリット 知らないようじょが反射して映る(カメラ設定変えたり、部屋を暗くするなど工夫が必要) 固定がめんどい パッドちょっと重くなる
https://w.atwiki.jp/naianakikaku2/
ナイアナ企画@縮小版wikiへようこそ このwikiページは、ナイアナ企画@wikiよりオリジナルキャラ企画が派生したものです。 基本的な考え方などは上記企画と変わりませんが、こちらはキャラクター数等の制限を設けた縮小版企画となります。 仮設営中 関連サイト ハタラキ有 公式特設サイト ニコニコ動画版 ナイアナ企画@wiki カウンター - 人 昨日 - 人 今日 - 人 10月1日開設 何かあればお砂場または鶯色まで(Twitter:@uguisu_an_5)(wikiID:naianakikaku2)
https://w.atwiki.jp/pixelmash_bear/pages/29.html
メインウィンドウの上部、メニューバーには左から右へメニュー項目が並んでいます。ここではそのひとつ(左から3つ目)、「Tools」メニューについて解説します。 各種ツールは作業中よく使い頻繁に持ち替えるため、横並びのアイコン群としてのツールバーも用意されています。しかし全部がアイコン・ボタンとして用意されているわけではなく詳細設定パネルもなかったりするので、実際はショートカットキー入力を駆使するスタイルに落ち着くでしょう。 "Select Tool" アイコン ショートカット V 「選択ツール」:グリッドフィールドに描画したピクセルやインポートした画像をクリックして選択できるツールです。 挙動としては、同一レイヤー内に存在する内容物全てに対する一括選択のみとなります(厳密にいうとビューポートをハイライト表示して操作対象とするためのツール)。 複数のレイヤーが存在し可視化されている状態では、対象を選択した際にそれが存在するレイヤーが自動的にアクティブになります。 このツールでドラッグ操作した場合は、グリッドフィールドの表示位置を移動させることができます(Photoshopの手のひらツールと同等の挙動になる)。 "Transform Tool" アイコン ショートカット T 「変形ツール」:選択している対象のバウンディングボックスを表示させ、移動・拡大縮小・回転をドラッグ操作で行うためのツールです。 選択ツールと同様に、Pixelmashの理念上、ピクセルではなく「レイヤーを内容物もろともに変形させるツール」なのだと意識してください。 <バウンディングボックスの操作説明> ※説明用に着色していますが実際の円ハンドル部分は全て白色です。 赤色(上下のハンドル)→垂直方向にだけ拡大縮小できる 黄色(左右のハンドル)→水平方向にだけ拡大縮小できる 橙色(四隅のハンドル)→縦横比率を変えずに全体を拡大縮小できる ≫四隅のどれをいじってもバウンディングボックス中心を基点に拡大縮小が起きる 水色(ボックス上部に突出しているハンドル)→回転できる 緑色(ボックス中央のハンドル)→ドラッグすることで回転時の中心軸となる基準点を任意に移動できる "Erase Tool" アイコン ショートカット E 「消去ツール」:選択中のレイヤーに存在するピクセル要素を消去するツールです。消去する範囲はブラシ半径に依ります。 このツールを使用中、ピクセルが存在する位置にカーソルをあてると、消去される範囲・形状がプレビューとしてリアルタイムで視覚化されます。クリックまたはドラッグ操作することで実際に消去されます。 マウスの左ドラッグでなぞるようにカーソルを動かすことで消しゴムをかけるように連続でピクセルを消去できます。 また、マウスを右クリックすると直線消しの起点(アンカーポイント)を設置して、そのままカーソルを動かして任意の場所で再度右クリックすることでアンカーポイント間を結ぶ直線範囲を一気に消去することができます。そのまま右クリックを続けることで連続して直線消しを繋げていくことができます。左クリックで連続直線消しを終了します。 連続直線消しの操作中においてもショートカットキーによるブラシのサイズ変更が可能です。 手書きイラストや風景写真などの外部画像も、Pixelmashのレイヤーにインポートした時点でラスタライズされたピクセルとして扱われるため、インポートした画像の存在するレイヤーをアクティブにして消しゴムをかけると消去することができます。 "Pencil Tool" アイコン ショートカット P 「鉛筆ツール」:現在の解像度における最小サイズでピクセルを描画します。 Pixelmashは解像度スライダーで任意にグリッドフィールドの総ピクセル数をリアルタイムで変更できますが、その時点でのグリッド1マス幅で必ず描画できるツールです。 "Masked Brush Tool" アイコン ショートカット Shift+B 「マスク保護ブラシツール」:選択したレイヤー内の既存ピクセルのみにペイントするブラシツールです。 例えばモンスターのスライムの大まかなボディ形状をペイントして次に質感のディテールとしてグラデーションやハイライト・影となって暗い部分を描きこみたいとき、このマスク保護ブラシを使えば、うっかりスライムの輪郭を塗り拡げてしまうことなく、すでにペイントしてあるスライムのボディ部分の色だけを新しい色で置き換えることができるので、作業が効率化します。 "Brush Tool" アイコン ショートカット B 「ブラシツール」:選択したレイヤーにピクセルを描画します。 鉛筆ツールとは異なり、ブラシ半径を増減して描画することができます。 右クリックでアンカーポイントを配置し直線ブラシモードへ移行します。直線ブラシモードを終了するには左クリックです。 ブラシツールを使用中にCtrlキーを押し続けている間だけマスク保護ブラシツールとしてペイントできます。ブラシ形状やツールパレットの表示は切り替わらないので画面上では確認できない(実際にペイントしてマスク保護されていると実感できる) "Fill Tool" アイコン ショートカット F 「塗りつぶしツール」:選択したレイヤーの同じピクセルの領域を新しい色で塗りつぶします。 鉛筆ツール/ブラシツールの使用中にShift+Ctrlキーでその場で塗りつぶしを即適用することもできます。Shift+Ctrlで塗りつぶしプレビューになるので更にクリックすることで実際に塗りが適用される(塗りつぶし予測が気に入らない場合はそのままキーから手を離せばよい) 注)レイヤーエフェクトの「ミラーリング」が適用されたレイヤー内で左右対称の閉じた図形を描画しても見かけ上だけで内部的には閉じてないため、塗りつぶしツールを用いるとはみ出して塗りつぶされてしまう。 "Shape Tool" アイコン (長押しで切り替え) ショートカット M 「シェイプツール」:矩形もしくは円形を描画します。 現在のカラーで塗りつぶした図形が描画されます(一度の操作で中抜き・輪郭のみといった図形描画はできない)。 初期設定は矩形ですが、ツールバー内のアイコンを長押しすることで矩形/円形を切り替えることができます。 矩形の描画時のみ、同時にShiftキーを押下している間、縦横の比率をロックして任意の大きさの正方形を描画できます。楕円は描けないので円を描画したレイヤーを変形させて(垂直または水平方向に縮めて)我慢しよう "Color Picker" アイコン ショートカット I 「カラーピッカー」:画面上の色を拾って(スポイトでその箇所の色を吸い取るイメージ)現在のペイントカラーを変更するツールです。 色を拾える画面範囲は、アクティブとなっているPixelmashのウィンドウ内の中のみとなります。グリッドフィールドのグリッド線と枠線はスポイトの対象外となるのでフィールド内にペイントしたピクセルのカラーのみを確実に拾えるようになっています。カラーピッカーを使用中、カーソルが正方形状の拡大ルーペに置き換わり、Pixelmash内の様々な部分の色を指定して吸い取ることができる(普通はグリッドフィールド内に存在する他のペイント部分を吸い取って同じ色に合わせたいときに使う)。 グリッドフィールド外の、例えばパネルやツールバーなどのUI部分の色も吸い取れるが、グリッドフィールド外ではルーペの判定が厳しくなり、ルーペ=3×3ピクセルの構成とみなしてその中央の1ピクセル内に位置する色が拾われる。なお、パネル部分の白文字表記("Master""Animation"など)は普通に白ピクセルのみ拾えるが、メニューバー上の白文字は構造的に異なるので、ルーペをあてると白以外のすさまじいディザリングが確認できる "Increase Brush Radius" ショートカットキー:「 [ 」 ※角括弧 / 大括弧 / 前ブラケット 「ブラシサイズを大きくする」:ブラシツールの半径を大きくします(太くします)。Photoshopのように数値指定で半径を設定することはできない そのため、太い線→やや細い線→すごく太い線という順番で塗り分けるとショートカットを連打する回数が増えるはめになる "Decrease Brush Radius" ショートカットキー:「 ] 」 ※角括弧 / 大括弧 / 後ブラケット 「ブラシサイズを小さくする」:ブラシツールの半径を小さくします(細くします)。 "Add Current Color To Palette" アイコン ショートカット C 「パレットに色を追加」:現在選択されている色を、カスタムカラーパレットに追加・登録します。ボタンアイコンの外観が「レイヤーの追加」のそれに似ているがこちらは色相バーの真下にあるほう "Remove Current Color From Palette" ショートカット:Shift+C 「パレットから色を削除」:現在選択されている色を、カスタムカラーパレットから削除します。 カラーパレット内リストの削除したい色にカーソルを合わせて右クリック→ポップアップの"Delete"でも削除可能 "Next Palette Color" ショートカットキー:「 ↑ 」 ※カーソルキーの上 「次のパレット色」:カスタムパレットでアクティブな色を並び順で次の色に切り替えます。 "Previous Palette Color" ショートカットキー:「 ↓ 」 ※カーソルキーの下 「前のパレット色」:カスタムパレットでアクティブな色を並び順で前の色に切り替えます。 "Make Palette Gradient" ショートカットキー:なし 「パレットグラデーションの作成」:カスタムパレット内に登録されている2つの色から好みの段階で変移色を作成してそれらをパレットに一括登録します。パレット内で同時に2つ目の色を選択するにはShiftキーを押しながらクリック グラデーションステップ数を問われるので欲しいカラーバリエーションの分だけ整数を入力する実行例にある通り、ここで入力したステップ数には開始と終了の2色が含まれているので、実際に増えるパレットカラー数は「入力値-2」となる。 言うまでもないが色相バーを参照するのではなく単純に選択中の2つの色の変移色を作成するので、「赤」と「紫」を選んで「ステップ数:7」と実行したところで虹の7色が登録されることはなく、赤紫のバリエーションが5種類増えることになる 選択する2色にもよるかもしれないが、最大でも32分割くらいが限度(ステップ数の入力は99まで受け付けるが、実行してもPixelmashが無理だと判断したら適当な新色1つだけ投げてよこされる) "Add All Document Colors To Palette" ショートカットキー:なし 「ドキュメント内の全ての色を登録」:グリッドフィールド内に現在表示されているすべての色をパレットに一括登録します。非表示レイヤー内に描画されている色は登録されない 一度の操作で登録される最大カラー数は128色まで何もピクセルが描画されていないドキュメントでこれを実行して「置き換える」を選ぶと、色が存在しないということに置き換えられるのでカラーパレットは絶滅する 外部から画像(既存のグラフィックアートまたはカラーパレット用画像)をインポートしたらピクセルとして扱われるのだからこの機能使えば楽勝じゃん!とか思いたくなるが、Pixelmashはトンチキなのでそんな結果は期待できないドロップシャドウなどが施された画像をインポートしようものなら、シャドウ境界線付近のディザリングカラーを事細かく拾い集めて(灰色がかった色全般)それだけで128色を使い切ってしまい、肝心な部分の色は登録されない 単色タイルを並べてパレット集として特化・用意されている画像をインポートしても期待を大きく裏切る結果になるので過信は禁物 "Auto Sort Palette" ショートカットキー:なし 「パレットの整列」:カスタムパレットに登録されているカラーをRGB値の昇順に並び替えます。 "Clear Palette" ショートカットキー:なし 「パレットの全クリア」:カスタムパレットに登録されている全てのカラーを削除します。実行の際に警告・確認のウィンドウが表示される "Export Color Palette" ショートカットキー:なし 「パレットのエクスポート」:現在のパレットを出力・保存します。選択できるファイル形式はPMP(Pixelmashネイティブ)、ビット指定なしPNG画像、PNG-8画像、PNG-32画像の4種類 "Import Color Palette" ショートカットキー:なし 「パレットのインポート」:パレットファイルをPixelmashにインポートします。連続して新規ドキュメントを制作する場合パレット内容は引き続いて保持されるが、Pixelmashを終了して再び起動させたときにはパレットが初期化=消失するので既存登録パレットをこれで呼び出す Pixelmashで作成編集したプロジェクトにすでにパレットが存在しているときはプロジェクト保存時にパレットの内容もセットで保存されているのでそこは安心
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2952.html
185 :1/5 自分が書いたリアル拡大-それ以外:2005/11/18(金) 22 20 29 ID g9JxUBzF私服モナハルト |\ /| | \ / | | \ | 7 _ _ y | ´ ` | ヽ ヽフ ,ノ _r` -、_ / ヽ \ー ‐/ | \ ミ / `、/\/L/ \ ./ ィ 〈 ,、ヾ `ー-ーァ_r 〈 /,| . 〉 | |、 /´ 彡 ヽ `,ゝ / | | `V^ー、_」7 ̄ \ //テ /^ | | ∨rt / | 〉. / ´ ./丶r' |、 ⌒\__/\_/⌒ゝ. | . . . . . . . . . . . .i!、 . . . . |186 :2/5 自分が書いたリアル拡大-それ以外:2005/11/18(金) 22 22 04 ID g9JxUBzF鎧モナハルト || || || |;;;;; | .| │ │ | │ .|;;;;;;;;;;; || || |/、 |;;;;; | /゙| ├─┼─┤ ゙├─┼‐|;;;;;;; || || .゙ ヽ |;;;;; / l | │ │ | │ .|;;; 三三三三} {三三三三| \ / | [ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄| ゙. / .ヽ ` ̄ ̄ ̄´ ` ̄ ̄ | __________ . 〉 ゙. _________ | __________ | , - -、 . | _________| ゙. 、__, j | __ ヽ ヽ_ノ . ノ _ | ______ . /´  ̄`ヽ ..... .γ´ ̄ `\..______|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ∠_____ノ= 、 _., ヽ______).  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / .rイ^T○、 Π / ;l ヾ | / 〃 l.ノし' ()l二 二l ;| il | | 〃/ ''´` - ィ´ | .| . ;| || !| | 川 / |_;| ;| リ || | ´l ヽ-‐i´ ;ヽヾi | リ゙. .| || |;;;;;;ゝ_ --―⌒(○)、_ ;| ,.-、 〉 .| | ! |;;;;;;;;;} . . . . . . . . . . . . . \ \/ / ソ | . | .| |;;;;;i┴────── [□ノソ r' | l | .|;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / / l| | 187 :3/5 自分が書いたリアル拡大-それ以外:2005/11/18(金) 22 22 37 ID g9JxUBzFジュワルベ ,. -‐'' "  ̄ ゙゙̄` ‐- ..、、 / ヽ、 / ゙. i' . __ __ i | . .. ト―イ | ゙、 . . . ヽ_ノ / ヽ、 . . .. .. / ..... ` ー - - - - ― ´ ..... .... ..... ,. -‐'' "  ̄ ゙゙̄` ‐- ..、、 / ヽ、 / ゙. i' . /\ /\ i-―-、 | . .. ト―イ | l ゙、 . . . ヽ_ノ / .._,,.イ ヽ、 . . .. .. / ´ ..... ` ー - - - - ― ´ ..... .... ..... ,. -‐'' "  ̄ ゙゙̄` ‐- ..、、 / ヽ、 / . . ゙. i' . . . . . i | . .. ト―イ | ゙、 . . . ヽ_ノ / ヽ、 . . .. .. / ..... ` ー - - - - ― ´ ..... .... .....188 :4/5 自分が書いたリアル拡大-それ以外:2005/11/18(金) 22 23 01 ID g9JxUBzFノマ君 |\ / | | ヽ、 ./ | | .... ヽ、__/ | l ´ ` ! / ヽ ν ,' ゙. ι ! Ο Ο l ι i; 〃〃 〃〃 / __ヽ ... ,,"ワ",, /__ _ヽ ̄`ー-、 ..... ,.-―´ ̄ /_ / ´`"'ー-、_ゝ‐〈_,..-‐''"´ `ヽ ./ ヽ lo|  ̄| | / /丶 |  ̄| イ | l | | i=== ヽ、丶/ヽ | ─ ヽ lo| | l |______ l7 | ゙. 丶 .l | | |  ̄.. ム _7 ヽ ,ソ \o| | | ; ィ´ / ´ヽ . ヽ | |/ ヽィ´ 〉 / <`ヽ /´189 :5/5 自分が書いたリアル拡大-それ以外:2005/11/18(金) 22 23 22 ID g9JxUBzFハロウィンノル。 ,、 ,、 | \ .へ / | />|\__/ \__/|<\ _l、 __〈◇〉_ ./_ \__ ,'´ `゙. __/ l ////_//// | / ‐-、__ ヽ ./_} / ,_ -‐ \ // //`''r、__>-.._.._..-<__,r''´゙;^、 \\ /, '゙ // | /´ ̄\{}/ ̄`ヽ | ゙、゙、 ゙' ,\ ∠ィ'゙ー、 _ // |/\/r´ -' \/゙;,| ゙、゙、 _ ,.-\_ゝ `〈/-ー {;;;;;;;;'/;;;〈k;;;;; ート;;;}!-ー-ヽ〉´ <ヽ.;;_;;_.-'´ ヽ._;;_;;/> | \ ,/ |二`ヽ、 γ´ _) 〈[[\ トーイ ,/]]〉`ヽ、_[二]_,.''´ l ヽl .l/ | ◆scrgbo.N/A拡大まとめ
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/166.html
静止画の作成について MMDで背景やアクセサリをうまく組み合わせ、お気に入りのポーズが作れた場合も「きれいな静止画像」として残したい時もあります。また、動画内の演出として「写真」や「ポスター」などを背景やアクセサリの一つとして使いたい・作りたい場合もあります。この様に、MMDで静止画を作成したいケースはいくつか考えられます。 MMDは動画作成ツールですので、動画ファイル(AVI)の出力機能はありますが、静止画の出力機能はありません。その為、「きれいな静止画像」を取得するためには、(一手間かかりますが)「動画編集ツール」を利用します。 注:MMD Ver5.0より、本体にBMPファイル出力機能が追加されました。 このページではMMDでポーズを付けた後の「静止画作成までの手順」を記載します。 注意)MMDでポーズをつける部分については、動画作成時と同様の為、特に明記しません。 画面のキャプチャでも静止画は得られますが、MMDのメイン画面が狭く、またジャギー(輪郭のギザギザ)が目立つ画像となります。 本項で取り扱う「きれいな画像」とは「高解像度」の意味です。エフェクトやフィルタなどは別途動画編集ツールや画像編集ツールで行ってください。 本ページでは動画編集ソフトとして AviUtl (フリーソフト) を利用しますが、同様のことができる他のツールもあります。 画像編集ソフトは PhotoShop や PaintShopPro、GIMP、IrfanView など数え切れないくらいあります。それぞれ機能が異なりますので、環境と用途に合わせて選択下さい。 本ページ内の画像に公開アクセサリを使用させていただいております。 関連情報)FAQ (いいポーズが作れたんだけど、静止画で出力できる?) MMDお絵描きツール - MMDで作成した静止画(BMP)をアクセサリ化する事が出来ます。 みくだん (かんなP) - 動画として編集したい方はコチラMMDユーザーの為のAviUtlフィルタ活用 MMDユーザーの為のAviUtlフィルタ活用2 ■ 目次 ■ 事前準備動画編集ツール(AviUtl)とは AviUtlの導入 MMDの出力設定 MMD上で静止画となるダンスデータの作成 動画から静止画へMMDでのAVI出力 動画編集ツールでの静止画出力 (クリップボードへのコピー) 番外編(MMDでポスターや写真として利用する方法)静止画のリサイズ 画像の縁取り アクセサリの生成 (MMDお絵描きツール) コメント 事前準備 動画編集ツール(AviUtl)とは AviUtlとは、「AVIファイルに各種フィルタをかけるツール」です。 AviUtlのお部屋http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ フリーウェアとして公開されている、いわゆる「動画編集ツール」です。動画ファイル(AVI)を加工する様々な効果(フィルタ)がプラグインとして提供されており、MMDで作成した動画に様々な効果(フィルタ)をかけることが出来ます。MMDで出力される動画の形式がAVIであり、出力されたファイルをそのまま利用・加工することが出来ます。 AviUtlの導入 上記サイト(AviUtlのお部屋)から最新版のAviUtlをダウンロードします。 インストーラーはありませんので、解凍ソフトで適当なフォルダに展開します。 ダウンロードファイル(展開前) 展開後のフォルダ内容 AviUtlの展開時、3つのファイルしかありません。この中から「aviutl.exe」を起動し、「環境設定」の「システムの設定」を確認してください。「最大画像サイズ」の値が「横=856、縦=576」になっています。この値をご自分の利用環境に合わせて値を大きくし、AviUtlを一旦終了してください。AviUtlの設定ファイルが作成されます。 AviUtl画面 システムの設定メニュー選択 「システムの設定」画面 AviUtl設定後のフォルダ内容 参考)最大画像サイズに指定するサイズは、利用されているパソコンの解像度に合わせて変更してください。 次項のMMDで設定する出力サイズより大きい値を設定してください。 設定した内容は「次回起動時」に有効となる為、設定変更後は必ず一度AviUtlを終了してください。 MMDの出力設定 MMDで動画を出力する画面サイズを指定します。 MMDの動画出力サイズの初期値は「横=512、縦=384」となっています。この値を利用されているパソコンの解像度に合わせて変更してください。指定するサイズの目安は「PCの画面解像度と同じ」か「その縦横それぞれ2倍」です。 画面解像度に大きな値を指定することで、高解像度な画像を生成します。 「出力画面サイズ」指定 注意)解像度が大きくなると、出力される動画のファイルサイズが大きくなります。HDDの空き容量にご注意ください。 動画編集ソフトによっては、処理可能な画面解像度に制限があります。ご使用となる動画編集ソフトの仕様をご確認ください。 MMDはダンスデータ(PMMファイル)内に「画面サイズ」の情報を保有しているため、PMMファイルの読み込みでこの設定が変更される場合があります。出力前に確認してください。 MMD上で静止画となるダンスデータの作成 これは特に説明の必要は無いかと思います。 モデルにお好みのポーズをつけて静止画としたいモーションを用意してください。 もちろん、静止画としてのポーズではなく、動画の1シーンだけを切り取る場合にも利用できます。 今回利用するサンプル 動画から静止画へ MMDでのAVI出力 MMDで動画を出力します。特に以下の点を考慮してAVIファイルを作成してください。 圧縮設定(コーデック)は「無圧縮」を指定してください。静止画としての画質を確保するため、圧縮は行わないでください。 出力したい範囲(フレーム)は限定してください。解像度を高く設定しているため、ファイルサイズがとても大きくなります。 静止画1枚程度であれば、5~10フレーム程度あれば十分です。 音楽ファイルの設定は不要です。静止画出力を目的としていますので、WAVファイルの指定は不要です。 途中のフレームから出力した場合、MMDは仕様として動画中に音が入らなくなります。 操作モデルを「カメラ・照明・アクセサリ」に指定しないと、カメラや照明の効果が正しく得られません。 「AVIファイルに出力」 「出力フレーム数を指定」 「無圧縮」を指定 「録画中」 動画編集ツールでの静止画出力 (クリップボードへのコピー) 必要とする静止画の数が少ない(1つや2つ程度)場合、クリップボード経由で画像編集ツールに送る方法があります。そのまま画像を加工し、途中経過としての元画像ファイルを残す必要がない場合は、こちらの方法が楽です。(今回はこの方法で説明します) AviUtlを起動し、出力した動画を読み込みます。 (メニューからAVIを指定するか、AVIファイルをAviUtlにドラッグ&ドロップしてください) 出力したいフレームをカーソルキーで移動させ選択します。出力された動画の解像度が高すぎる場合、AviUtlの画面表示が見切れてしまう(縦または横が切れて表示される)場合がありますが、データとして切れているワケではありませんので、作業はそのまま進めて頂いて問題ありません。 AviUtl:AVIファイル読み込み後画面 上記画像はウィンドウサイズを小さくして表示しています。 画像サイズが大きすぎて、左上の一部しか表示し切れていません。 フレームが決まったら、メニューにある「現在のフレームの出力イメージをクリップボードにコピー」を選びます。 出力イメージがクリップボードにコピーされ、画像編集ツールで利用可能となります。 AviUtl:クリップボードへコピー 画像編集ソフトにペースト 上記例では画像編集ソフトとしてIrfanViewを使用しています。 画面右下の解像度欄がAVI出力サイズ(2048x1536)と一致しているのが確認できます。 あとは画像編集ソフトで、自分のお好みのサイズにリサイズしたり、色彩調整やフィルタにより画像の加工を行ってください。 番外編(MMDでポスターや写真として利用する方法) MMDではアクセサリを利用することで個性を出したり、様々な演出をすることが出来ますが、3Dのアクセサリを作るのは、ある程度の経験と3DCGの知識が必要です。 しかし、MMDで利用可能な2Dのアクセサリを簡単に作るツール「MMDお絵描きツール」が現在公開されています。このツールを利用することで、自分で作成した静止画をアクセサリとして利用することが出来ますので、作品作りの幅を広げることが出来ます。 この番外編では、そのアクセサリを使ってポスターや写真として利用する方法を簡単に紹介します。 MMDお絵描きツールの詳細な使い方については「MMDお絵描きツール」のページを参照してください。 作成した静止画を「MMDお絵描きツール」を利用してアクセサリ化するには「サイズ」と「縁取り」がポイントです。 静止画のリサイズ 画像編集ソフトを使い、アクセサリとして利用する画像を適当なサイズに縮小します。 ただし、MMDでは「アクセサリ」と「モデル」の縮尺が10倍違います。大き過ぎる画像を用意すると、巨大なサイズのアクセサリが登場することになりますので、注意が必要です。 画像のサイズと取り込み後のイメージ 上記サンプルイメージの通り、サイズとしては大きく表示されますが、ズームの度合いによって「解像度」はその分荒く表示されます。3Dモデルの場合は殆ど問題ありませんが、画像の場合はその荒さが目立ってしまうことになりかねません。 特にアップで利用する予定がない場合は画像のサイズは小さく抑えた方が良いですが、サイズをMMD上で調整することが出来ますので、あえてサイズの大きいまま利用することも可能です。用途によってサイズを決定してください。 注意)ただし、解像度の大きい写真のようなアクセサリは、メモリを消費します。 高解像度のアクセサリを大量に使用する際にはMMDが落ちるなどの可能性があるので注意が必要です。 最終的に出力される動画の解像度を考えれば、極端に大きな画像である必要はありません。 画像の縁取り MMDお絵描きツールは、BMP画像をMMD用のアクセサリに変換しますが、その際に「左上の1ドット」を透過色として認識します。 バージョン1.61より縁取りが必要なくなりました。写真として利用する場合は、バージョン1.61を使用して、「左上1ドットを透過色にする」オプションをオフにしてください。 旧バージョンの場合、左上1ドットを含む縁を塗らなければなりません。 IrfanViewを使用した縁取り例 ペイントを使用した縁取り例 注意)保存する際には「24ビット ビットマップ(BMP)」形式で行ってください。32bitアルファチャンネル付きBMPファイルの場合、透過色の色指定は意識する必要はありません。 写真などのアクセサリの場合は、透過色用の縁取りとは別に「白い余白」を作ると雰囲気が出ます。 あまり大きな縁取りを用意すると、アクセサリを重ねた際に他のアクセサリに干渉する可能性があります。その場合はアクセサリの表示優先順位を変更することで、対応可能です。 MMDお絵描きツールはある理由により画像の周り1ドットを表示していません。縁取りは1ドットが最適です。 アクセサリの生成 (MMDお絵描きツール) 画像の準備が出来たら、MMDお絵描きツールを起動し、画像のアクセサリ化を行います。 起動した画面(下図)に作成したBMPファイルをドラッグ&ドロップして下さい。画像と同じフォルダにアクセサリファイル(.x と .tga)が作成されます。 あとはMMDを起動し、アクセサリのサイズを調整し、ダミーボーンに登録するなどして好きな場所に配置してご使用ください。 MMDお絵描きツール:画面 今回利用したサンプルのアクセサリ化の例 コメント 名前 コメント 画像出力機能実装されたよね -- 名無しさん (2013-05-25 22 36 34) http //www.vector.co.jp/magazine/softnews/080401/n0804012.html 初心者にはこういうソフトもありだと思う。 -- 名無しさん (2009-05-11 05 32 46)
https://w.atwiki.jp/stemani/pages/18.html
制作にあれば便利なフリーウェアとその解説です。 音楽BPM測定 変換 抽出 編集 歌詞ファイル作成補助 画像編集 拡大/縮小 変換 最適化 減色 動画 (音声含む)変換 抽出 (無変換) スクリプトテキストエディタ その他 音楽 BPM測定 BPM Counter 曲を流しながら4分矢印間隔でスペースキーを押す事で計測します。 MixMeister BPM Analyzer 音楽ファイル(WAVE/mp3)を用意すれば自動的にBPMを測定します。 大抵の曲は小数点以下切り捨て/切り上げで正確に測れるので大変お勧めですが、余りにもBPMが速い曲は本来の半分のBPMが算出されてしまう事もあります。 生演奏に対しての計測は無意味なので注意して下さい。 途中でBPMが変わる曲は下で紹介するサウンド編集ツールでファイルを分割すれば一応計測可能です。 ダウンロードには名前とメールアドレスの入力が必要です。 変換 oggdropXPd 及び LameDropXPd WAVEファイルをVorbis(*.ogg)またはmp3にエンコードします。 音質やサンプリング周波数を細かく指定する事も出来ます。 Vorbisまたはmp3をWAVEにデコードする事も出来ます。 DirectShow Audio Convertor DirectShowフィルタを使用してWAVE/mp3/WMAに変換します。 変換元ファイルのフォーマットに対応したDirectShowフィルタのインストールが必要です。 次項のffdshowと組み合わせて使うと良いでしょう。 ffdshow(Dirk Paehl版) 動画、音声のコーデックパックです。 注意 これらのコーデックの対象にステマニ本体を含めるとエラーで落ちる原因になります。 BMS2WAVE BMSをWAVEに変換します。 ※拡張定義及びVorbisには対応していません。 BMX2WAV BMSをWAVEに変換します。Vorbisにも対応しています。 拡張定義にも対応していますが初期設定では音割れする可能性が高いのできちんと音量設定を行って下さい。 注意 BMS曲を公開する場合は必ず制作者の許可を得て下さい。許可が不要の場合でも一言通知するのが礼儀です。無断で使用される事で制作意欲を無くし、BMS界から去って行く人もいます。貴方の身勝手な行動が他の楽しみにしているBMSプレイヤーにも迷惑をかける事を肝に銘じて下さい。 抽出 Sound Player Lilith 及び uLilith(仮) 音楽プレイヤーですが、以下のような抽出や変換も行えます。 MPEGから音声を抽出する oggenc等のコマンドライン版エンコーダを登録してエンコードする Winampラッパープラグインと併用してWinampプラグインを用いた変換を行う 編集 SoundEngine Free WAVEファイルを編集出来ます。mp3の読み込みにはvbmp3.dllが、保存にはgogo.dllが必要です。 ※最新版が重い場合は2.945を使用して下さい。 Audacity 複数トラックの編集に対応しています。 Vorbisに標準で対応していてプラグインによる拡張も出来ます。 VSTプラグインを使用する事でVST(エフェクトのみ)を使用出来るようにもなります。 mp3DirectCut mp3を再エンコードせずに編集出来ます。 OggVorbis Packet Tool's Ogg Vorbisを再エンコードせずに編集出来ます。 歌詞ファイル作成補助 LyricConverter ビート単位で記述したタイムタグを時間に変換します。 画像 編集 buff JPEGを無劣化でトリミング出来ます。 αPNG Converter 対象画像とそのマスク画像からアルファチャンネル付きPNGを作成します。 ※加算アルファ合成(ltAddAlpha)形式のマスク画像は予め明度反転を行い減算アルファ合成(ltAlpha)形式にする必要があります。 拡大/縮小 R13 手軽に拡大縮小を行えます。比率は変更出来ません。 サンプリング方法はLanczos4かBicubicを選択すると良いでしょう。 1.50からアルファチャンネルにも対応しています。 変換 Tinuous または SendTo-Convert 何れもBMP/JPEG/PNGを相互に変換します。圧縮率の指定も出来ます。 ※アルファチャンネルには対応していません。 吉里吉里2付属の画像フォーマットコンバータ 必要なファイルはkrkrtpc.exeとkrdevui.dllのみです。 アルファチャンネルにも対応しています。 最適化 OptiPNG BMP/GIF/PNM/TIFFからPNGに変換するコマンドラインツールです。 最適化するため多くの場合TinuousやSendTo-Convertで変換するよりもファイルサイズを小さく出来ます。 最適化の度合と時間は比例するため、余程の事がない限りデフォルト(-o2)のままで良いでしょう。 ※アルファチャンネルには対応していません。0.6.2以前は脆弱性が存在します。0.6.3以降を使用して下さい。 Pngcrush PNGファイルを最適化するコマンドラインツールです。 アルファチャンネルにも対応しています。 最適化の度合と時間は比例するため、余程の事がない限りデフォルトのままで良いでしょう。 アルファチャンネルのない画像はOptiPNGの方が高い圧縮率になります。 減色 Padie 256色(8bit)、16色(4bit)、2色(1bit)、2色(1bitディザリング)に減色します。 ※希にエラーが発生して落ちる事があります。 Yukari Padieの後継減色ツールその他です。 特定の色を強制使用させたり1~256色の範囲で自由に色数を指定する事も出来ます。 ※Windows 7ではソフトを閉じる時にエラーが出ますが使用には問題ありません。 ※一部のウイルス対策ソフトで誤検出(Trojan Horse)される場合があります。 動画 (音声含む) 変換 JPG2AVI 連番画像(BMP/JPEG/PNG/TIFF)を動画(AVI/WMV)に変換します。 コーデックの選択、フレームレートの指定、クリッピング リサイズも行えます。 ※無圧縮AVIで出力した場合は24ビット固定です。 GIMP2.0.x~2.6.x用無圧縮AVI入出力プラグイン ビット深度の変更なしに無圧縮AVIの読み書きが行えます。 フレームレートの指定や変更も可能です。 BGAEncoder BMSのBGAをインストール済みのコーデックを使用して動画に変換します。拡張形式にも対応しています。 音声は別のソフト(BMS2WAVE等)で予め変換しておく必要があります。 ※無圧縮AVIで出力すると他の動画編集ソフトで読み込めません。代わりにAviUtlの公式サイトで公開されている「YUV2 Lossless Codec (YLC)」を使用して下さい(要SSE)。 抽出 (無変換) YAMB MP4コンテナに対して格納/分割/連結/抽出を行うMP4Boxのフロントエンドです。 別途MP4Boxを用意した場合を除いて必ずインストーラ版を使用して下さい(zip版には同梱されていません)。 AVI、MPEG-PS(VOB等)に対する抽出も可能です。 MKVToolnix Matroskaコンテナ(*.mkv)に対して格納及び抽出を行うツールです。 MKVExtractGUI Matroskaコンテナに対して抽出を行うツールです。 MKVToolnixのインストール先に解凍して使用して下さい。 スクリプト テキストエディタ Notepad++ 日本語に対応した高性能なテキストエディタです。 Unicode文字対応、マクロ機能、関連付けからの呼び出し、プログラミング言語毎の色分け(Lua、XMLにも対応)等が行えます。 その他 なまえげっちゅ!! ファイルまたはフォルダを実行ファイル(もしくはショートカット)にドロップ、または「送る」に登録して送るとクリップボードにフルパスをコピーしてくれます。引用符で囲むか等の細かい設定も行えます。 ※Windows 7はShiftキーを押しながら対象ファイルを右クリックすると、コンテキストメニューに「パスとしてコピー」というメニューが出るのでそれで代用出来ます。
https://w.atwiki.jp/syukugaku/pages/36.html
宝箱から「つまようじ」、テーブルの上の「ライター」を入手する 地仁田に「デスノート」「つまようじ」を装備させる 画面下の扉を調べる 画面上の抜け穴を調べて通る 「働きアリ」*2を倒す 「ライター」を使い視界を確保する 途中で「葉っぱの服」「木屑の盾」「古びた針」「チョコレート」を入手する 排水溝出口で「ドブネズミ」を倒す SAVE3を作成 メロンパン娘見上げイラストを見る メロンパン娘に踏み潰される(BADEND) メロンパン娘から逃げ切る SAVE4を作成 校舎西にある小宝箱から「乾電池」を入手する 「乾電池」を使用して「懐中電灯」を入手する 通気口から用務員室に入り「妖精の帽子」を入手する 校舎裏から縮小人間の隠れ家にいく 幼虫をターン経過で刀甲虫にして「刀甲虫の刃」を盗む 縮小人間の隠れ家で「注射針」「コロボックルの盾」「コロボックルの服」を買う 縮小人間の隠れ家で200円払って休憩する 襲ってくる「大ミミズ」を倒す 縮小人間の隠れ家を出て中庭で「食虫植物」「冬虫夏草」*2を倒す。「除草剤」を使って弱らせる 食虫植物の巣の中で「一寸法師の具足」「縄文杉の朝露」「恐竜のタマゴの化石」「ブルーストーン」を入手する 換気口に入り、そこから1歩下を調べて「謎のカギ」を入手する いったん戻って蓮の上の「ウシガエル」「カエル」*2を倒し「3000円」を入手する 蟻の巣へいく 「雑誌「ムー」の破けたページ」を6つ集め、「雑誌「ムー」第8号」を入手する 地下2階で「ボーンブーメラン」を入手する 地上に抜けて「サークルキー(銀)のかけら1」を入手する 女王蟻を倒す 旧校舎の地下に行き「スコットの服」「チョコレート」「注射針」「ローヤルゼリー」を入手する 縮小人間の隠れ家から右上に行き「ブラックウィドー」「セアカゴケグモ」*3を倒す その先に進み、「一寸法師の太刀」を入手する 帰り際の道の真ん中にいる縮小人間に話しかけ「縄文杉の朝露」をもらう 「先端科学研究Cランク部員」を倒すために、「ローヤルゼリー」「はちみつ」「メロンパン」を集める 探偵手帳が1-35が埋まっていることを確認する SAVE5を作成する (ここからBADENDを見る) 校庭を走っている運動部員に踏み潰される 先科研倉庫にいき「先端科学研究Cランク部員」に負けて踏み潰される プールにいる女子に踏み潰される(2種類) プールと校舎の間にいる女子に2回話しかけ踏み潰される ZOZ団の部屋のドアを調べ、ハノレヒに踏まれるor読書係に握りつぶされる(2択) 食虫植物の巣の奥で窓香に会い、踏み潰される 窓香の踏みつぶしから逃げ、その後食われる 窓香から逃げ、脱出する(BADENDではない) 縮小人間の隠れ家の右上に行き、その先で生物科学部に行き解剖エンド 校舎中庭の西で大空そびえに踏み潰される 大空そびえから逃げ切る(BADENDではない) (以上、BADENDを見終わる) 「先端科学研究Cランク部員」を倒す (ここまでで7時間24分) SAVE6を作成する 北校舎西のツタを登って「アラクネ」を倒す 古泉(またはキョソ)を仲間にする 「踊り食いされた魚」から「魚の骨」を入手(ドロップor盗む)(ここでしか手に入らない) 胃の中で骨を調べて「親指トムの長靴」を入手する 胃の中で「ピロリ菌」「消化中の物体」と戦う(ここでしか戦えない) 胃の中で歩き回っている時にHPが0になる(BADEND) 「ミジンコンドリア」*3を倒す 体内の店で「殺人蜂の毒針」*2「リリパットの弓」「ニルスの帽子」*2を購入する 資金に余裕があれば「滋養剤」を大量に購入する 「じゅう毛」を1体倒しておく(図鑑埋めのため) 「変わり果てた物体」から「派手な色の粉末」を、「吸収中の物体」から「青藍の粉末」を入手 (ドロップor盗む)(ここでしか手に入らないと思われる) 「盲腸」「大腸菌」*6を倒す 「縮小人間用ガスマスク」を入手する 「失敗作07」「浮遊根」*2を倒す SAVE7を作成する (ここまでで7時間51分) 脱出失敗のBADENDを見る 脱出成功にする
https://w.atwiki.jp/lunchtimers/pages/77.html
リンク みんなでどんどん加えていこう Lunchtimers Scratchpad room1 room2 room3 Lunchtimers関連 【それが、VIPクォリティ。】 絵チャットおもしれーYO! 2chスレ ★暇なら絵チャットしよーうぜ!★ イラスト支援 CGお薦め講座集 交換絵手紙 交換絵手紙 2ch過去ログ お習字FLASH osug ゲームサイト 面白いオンラインゲーム、フラッシュ GAMEDESIGN FLAG DASH 画像・動画系 pya ひろぶろ ファイルマン 読み物系 藁苞屋●平八 立花隆の「メディアソシオポリティクス」 Numeri ご当地の噂 映画批評 超映画批評 漫画レビュー マンガがあればいいのだ ヤマカム ネットラジオ ねとらじ Lunchキャプお勧めソフト WinShot キャプチャソフト(キャプ専用ソフト) smartCTRLC クリップボード監視ソフト(キャプ自動保存機能付き) ドラッグ ドロップ画像変換 画像変換(サイズ圧縮) gif動画作成ソフト EasyToon お手軽なぱらぱらマンガ作成ツール ペイントソフト ◆SAI 気軽に気持ちよく絵を描けるシェア(4900円)のペイントソフト 公式 SYSTEMAX Software Development Wiki ペイントツールSAI @ Wiki あぷろだ SAI画像アップロードBBS ◆Artweaver Painter風味のペイントソフト 公式 Artweaver.de 日本語パッチ キモイArtweaver ◆牛丼 お絵かきチャット専用のペイントソフト 公式 品質無保証Web 解説 牛丼で描く 解説 簡易牛丼マニュアル(仮) お役立ちサイト ソフトまとめWiki お得WEBおすすめフリーソフト ?